映画『無限の住人』は木村拓哉を叩く人にこそ見てほしい【ネタバレ無し感想】

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沙村弘明原作の人気時代劇コミック×三池崇史監督×木村拓哉というヒット要素満載の映画『無限の住人』ですが、今の所興行収入、映画のレビュー評価はあまり好調ではないようです。

GWに公開なのにPG12指定で家族連れを取り込めないのでやっぱり痛いのかな

とにかくアクション(殺陣)シーンが多く血がバッシャバッシャと飛び散るのでそういうのが苦手な人は厳しいかもね

でも実際に映画を見て、「この映画は普段木村拓哉さんに否定的な意見を投げつける人にこそ見てほしい」と思ったので、その理由を書きます。

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木村拓哉演じる不死身の侍「万次」

アニメ「無限の住人」

アニメ「無限の住人」より

本作の主人公「万次」は「血仙蟲(けっせんちゅう)」とよばれる虫を体内に宿した不老不死の肉体を持つ侍。

ただ、不老不死と言っても身体を切り付けられれば血は出るし想像を絶する痛みに襲われます。

厳密に言うと頭と胴を切り離されたら死ぬんだけど、万次はたとえ死にたいと思っても死ねない無間地獄をさまよう哀れな男です。

刺客と戦う度に手足は切り落とされ、腹や胸を串刺しにされます。

毎度毎度そりゃあもうひどい有様で、見てるコッチが思わず「イテェ」と声を挙げてしまいそうになるくらいです。

で、そんな万次をスクリーンで見ていたら、ふと「あれ、これって今のキムタクじゃん…」と思ったのです。

なにかと叩かれ続ける木村拓哉

思えば20年前、僕が小さい頃からキムタクはテレビのトップスターで、映画に出れば大ヒットは間違いなし、出演したドラマが社会現象になる事も。

ただ、その裏側ではいつもいつも毎度のことながら批判や心無い言葉を浴びせる連中がいました。

最近のSMAP解散騒動でもありましたよね?週刊誌やネットニュースの影響かわからないけども、木村拓哉さんはメンバーの中で唯一世間からバッシングを受けています。

でも、彼ってそんなに悪い事したんですか?

寧ろ、一般人の僕から見ると、ファンや視聴者に向かってしっかり話をしていたのは木村拓哉さんただ一人で、随分とまともに見えました。報道陣の前でしっかり話をしていたのはいつもキムタクでしたしね。

木村拓哉は不死身のアイドルではない

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で、なにが言いたいかっていうと、木村拓哉さんは『無限の住人』万次同様「斬られても死なないだけで苦痛は人以上に感じている」んだってこと。

立っているなら斬りつけてもいいってのは道理じゃない。

彼はただ立って痛みに耐えて笑ってるんだ。

木村拓哉演じる「無限の住人」万次を見て僕はそう思った。

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