アシタカって中二心をくすぐるキャラクターの先駆けだと思う。

もののけ姫にでてくるアシタカヒコいるじゃないですか?

カッコよくないすか?

当時小学生の僕は大好きだったんですよねぇ、アシタカ。厨二っぽくて。

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もののけ姫に出てくるアシタカで過ごした少年時代

アシタカ

ジブリ作品の中でも1,2を争う面白さ(僕の中で)だった『もののけ姫』。作品は1997年公開で当時小学生だった僕はVHSが擦り切れるほどこの作品にどっぷりハマりました。

どういう話かざっくり説明すると、主人公アシタカは村を救うためにタタリ神の死の呪いを右腕に受けてしまい、その呪いを解く為に旅をするお話。

そして右腕の呪いは、身体を蝕む代わりに超人的な腕力を引き出す事ができる。

 

ココらへんから僕(当時小学生)の中二心はざわつき始めていました。そして映画館を出た時には

『呪い…かっけぇ。』(*´ω`*)

僕の心はアシタカヒコでいっぱいでした。今まで正義の味方を好きになったことがなかった僕が唯一すきになったのが正義の味方が彼でした(ベジータ、DIO、志々雄真実が好きな男の子でした)。

映画公開後(1997年)どっぷりアシタカヒコにハマった僕の行動はどんどんとエスカレートしていきました。

当時僕が(ほぼ無意識に)やっていた中2行動

厨二病

厨二病(中二病)といえば『右目が疼く』『真の力を~』とかが定番ですが、僕の場合はこんな感じです。

  • 目の前に水があれば迷わず右腕をぶち込む
  • ドアを開ける時は必ず右手で押して開ける(無言)
  • 左手で右腕を抑え、右腕が暴走している感を出す
  • 川にいって『我が名はアシタカ、遥か東の国よりこの地へきた』の下りをやる

まぁ子供がかめはめ波の練習をしているのとそんなに変わらないかもしれないですけど、右腕が暴走しているって設定にえらくドハマリしまして、

 

お母さんにお菓子を一個買っていいよと言われた時に、一個目のお菓子を選んで買い物カゴに入れて、2個目を右腕が欲しがるのを左手で抑えて1人で『…くっ…!』とか言ってました。

 

この右腕の呪いは誰にも話せないという設定で、僕は『苦悩を背負ったダークな感じ』に越に入っていたんでしょう。

 

水をみたらすぐ右腕をぶち込むので裾がいつもびちょびちょだったのは言うまでもありません。

我が名は○○ってセリフもえらい気に入ってたんですけどシャイボーイだったので出来なかったのは今となっては不幸中の幸いです。

アシタカと僕の厨二病

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もののけ姫が登場したのは1997年ですが、『中2病』という言葉が出てきたのは1999年からだそうです。元々は伊集院光さんがラジオの中のコーナーのネタが元になっているようです。

 

意外にもアシタカの方が先輩だったね。今でこそ中二病って言葉も浸透してきてアニメや漫画などでも中二心をくすぐるキャラクターが多数出てきますが、僕はアシタカが中二病患者を発症させる先駆者じゃないかなって思ってますw

あ、ちなみに厨二病って色々種類があるらしいんですが皆さんご存知でしたか?

 

僕が小学生時代に発症した右腕の呪い系の厨二病は『邪気眼系』というジャンルに分類されるそうです笑

 

幽遊白書の飛影がモデルなのかな?だとしたらあと数年はやくもののけ姫が公開していたら『祟り神系』って名前になってたかもしれないですね

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2 件のコメント

  • 自分も当時は中二どころか小5でしたが、同じく中二心みたいな物を触発されましたねw
    ・「どいてくれ・・・」とゴンザの刀を紙細工のようにグニャグニャにするシーン
    ・重症を負いながらもサンを抱えながら片手で巨大な門を開けるシーン
    ・飛んでたきた矢を平然と掴み射返すシーン
    の3つが特にお気に入りでした

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