【水平思考】質問から真相を導く推理ゲーム『ウミガメのスープ』

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2016/7/28更新!

水平思考(ラテラルシンキング)ゲームという推理ゲームの一種です。このゲームは二人以上でしかできないので家族、恋人、友人と楽しんで下さい。問題集は本記事最下部にまとめてあります。

 

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遊び方、ルール

ウミガメのスープ、推理ゲーム

引用元:ポール・スローンのウミガメのスープ

  1. 一人が出題者となって参加者(複数可)に問題を出す

  2. 問題を聞いた後参加者は出題者に様々な質問をする

  3. それに対し出題者は『Yes』『No』『関係ありません』のいずれかで答える

  4. 質問と解答(2~3)を繰り返し問題の真相を探る

  5. 真相が暴かれたら出題者が問題の解説をして終了

  普通のクイズと違って出題者に質問をしていいのがこのゲームの特徴です。  

質問を10回まで』『制限時間は10分』など独自のルールをつけて遊んでも楽しいですよ! 

水平思考ゲーム 例題『ウミガメのスープ』 

男がレストランで、ウミガメのスープを注文した。一口それを口にした男はウエイターを呼び、「これは確かにウミガメのスープかね」と聞いた。ウエイターは「さようでございます」と答えた。その夜、男は自殺した。なぜか?

質問例

コレは水平思考ゲームで最も有名な『ウミガメのスープ』という問題です。問題をみてわかるとおりそれだけだとなんのことだかさっぱりわからない物が多いのですが、質問を繰り返すことで物語の真相に近づいていきます。  

この問題に対する主な質問例は

  • 自殺したのはウミガメのスープが原因ですか?

  • ウミガメのスープは彼の好物ですか?

  • ウエイターは顔見知りですか?

などです。これに対し

出題者が『YES』『NO』『関係ありません』の3つで答えます。

間違ってもその他の事は喋ってはダメですよー。

質問者もYES、NOで答えられる質問をすることも重要です。  

さぁ、ではこの問題の答えを見てみましょう。

解答

男は船に乗っていた。ある日、船が嵐に会い、 数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが 無人島に漂流してしまう。 食料に瀕した一行は体力のない者から死んでいく。 やがて、生き残っているものは死体の肉を 生きるために食べ始めるが 1人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる 衰弱していく。 見かねた他のものが 「これはウミガメのスープだから」と偽り、男にスープを飲ませ救難まで生き延びた。 しかしレストランで明らかに味の違うこの 「本物の海がめのスープ」に直面し、そのすべてを悟り、死に至る。

漂流して衰弱していたとはいえ、自分が『人間を食べていたという事実』が彼に自殺をさせてしまった。というのが真相です。いかがでしたか?

実はこのゲームは海外のLateral Thinking Puzzles(水平思考パズル)が元になっています。

常識にとらわれない斬新なアイデアを生み出す為のトレーニングにもなるそうです。

コツ「固定観念を捨てること」 

水平思考クイズ(ラテラルシンキング)が解けない原因は読者のミスリードが原因です。 

そして問題を解くために最も重要なのは「固定観念を捨て去る事」です。

 

例えばあなたは『大学2年生』と聞いてどんな人が思い浮かびますか?

 

おそらく「20代の若者」のイメージを持った方が大半だと思います。コレが固定観念です。大学生が若者しかいないというのは勝手な決めつけです。

50代や60代の大学生も存在しているのに、『大学2年生』という言葉を聞くと若い人物を想像する人が大半です。固定観念を取り払って真っ白な所から考えると問題の真相に近づく事が出来るようになります。 

よく聞き、よく考える

次に重要なのは問題をよく読む、聞く事です。普通だったらスルーしてしまうような何気ない文章の中に問題を解くヒントがあります。

この情報を考えてヒモをほどいていくと、

『彼は以前にウミガメのスープを食べたことがあるかもしれない』

『しかしその時食べたウミガメのスープとは味が違うのでウェイターに質問したのかもしれない』

といった発想につながっていきます。

こんな感じで解いていくのが水平思考パズルです。水平思考は右脳型、論理的思考は左脳型なんて言われるので、理屈屋さんや論理的な考え方をする人は特に難しく感じるそうですよ。

 問題集で腕試し!

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遊び方がわかったらさっそく腕試し!問題集を用意したので二人以上で遊んでみて下さい(全7回)。

イチゴの回 ➡ニシンの回 ➡さんぺいの回 ➡しまむらの回

ゴリラの回 ➡ロックの回 ➡七花の回

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