【ブロイラー】1日1億羽以上!鶏肉は年間数百億出荷されてるってマジ?!

ぼくらが普段食べている鶏肉の一周回って知らなそうな雑学をお届けしますッ!

ジューシー!

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僕らが普段食べてる鶏肉=ブロイラー

ブロイラー

市場に出荷される鶏肉の内9割がブロイラーと呼ばれる品種の鳥さんです。

赤いとさかに真っ白もこもこなボディが可愛いですね。

ブロイラーは食肉用に品種改良された種で、生後数週間で最大2kgまで爆速で成長するのが最大の特徴で、自然種の4倍~5倍のスピードで大きくなっている計算になります。

ただし、身体にかかる負担も大きく、ブロイラーの30%近くは体を支えることが難しく、3%は歩行不能、また、心臓にも負担がかかるので100羽に1羽は心臓疾患で死亡するとも言われているんです。

少しかわいそうですね。。

年間656億羽のブロイラーが殺されている?!

ブロイラー丸焼き

鶏肉の消費量は年々増加していて世界での鶏肉の消費量は大体1億1500万トン(骨付き換算)くらいと言われています
(追記:ソースはここ!https://lin.alic.go.jp/alic/month/domefore/2017/aug/map.htm)

骨付き肉の重さは大体個体の70%くらいなので、計算すると大体1億6400万トンくらいのブロイラーが一年に消費されているという事になります。

出荷されるブロイラーの重さを2500グラム(2.5kg)で計算すると400羽で1トンだから、1年で屠殺されるブロイラーの数は

1億6400万トン×400=656億羽

というトンデモナイ計算になります

最近では飼育方法も効率化していって1羽5kgになる事もザラらしいので、それで計算したとしても328億羽ですからね。

 

なんか数字がぶっ飛びすぎてて計算が本当にあってるか不思議になってきた。

タイトルにもしちゃったし間違ってるだなんて思いたくないのだけれども、、

この計算が正しければブロイラーは一日に1.8億羽のペースで人間の食料の為に殺されている事になります。

 

大量殺戮どころの騒ぎじゃねぇ!

食べられすぎだろ!!!

なんでこんなに食べられてるの?宗教上の理由も?

ひよこ
  • 飼育もしやすく繁殖能力も高い
  • 生後7週間くらいで出荷されるので、効率がいい
  • 肉の割合が多い
  • それなりに美味しい

色々と理由はあると思うんだけど、なんでブロイラー(ていうか鶏肉)ってここまで食べられてるのかな?って。

で、色々と調べたんだけど

上記の理由もあるだろうけど

鶏肉を食べる事を禁止している宗教が他の肉に比べて少ないからってのも理由の一つなんじゃないかなって思った

豚とか牛とか食べられない宗教って割とよく聞くじゃん?イスラム教とかヒンズー教とかさ

でも鶏(鳥)ってあんま聞かなくない?

ゼロじゃないけど多分少ないよね。

そういう所も鶏肉を食べるという文化が根付いた証拠なんじゃないかと思うわけよ

家畜は『可哀想』なのか?

感情だけでお話をすると、これだけいっぱい殺されて、消費されて、廃棄されて、

ブロイラーってなんだか少しかわいそうな気がしますよね?

というか鶏肉に限らず、豚肉だって、牛肉だってスーパーで並んでいるお肉は99%そういうもんです。

人間は他の命を喰らう事なく生きるのは中々難しいです

でも、感情論とか善悪とかそういうのを全部無視して考えると

ブロイラーを始め、家畜たちは子孫を安定して未来につなげられるという点においては動物の中では勝ち組といえるのかもしれません。

たとえそれが『家畜として生まれ、生後2ヵ月で食べられる命』だったとしてもね。

なんだかすごく恐ろしい気がしてきます。

僕ら人間はいつまで食物連鎖の頂点に立っていられるのかな。

目だけは背けずに命を喰らう

ブロイラーを始め家畜の事を考えると『そんなの、あんまりだ!』と嘆く人もいるでしょう。

僕も実はその気持ちわかります。動物すごい好きだし。

なので食卓に肉が並ぶたびに、人間の為に育てられて殺された家畜の存在を思い出すようにしてます

それで何かが変わるわけでもないけど、少なくとも僕の中で食に対する感謝というか、生きる事への再認識が出来るんで。

※今ふと、『食べる前のいただきますって「(命を)いただきます」ってことか!』って思ったんだけど、そういう意味なのかな?

残さず食べれば死んでいったお肉は本望?

小さいころ親に

『残さず食べて、きっと鳥さん(or豚さんor牛さん)も喜んでるよ』

って言われた時いつも

「僕が鳥だったら殺される時点でこの世のすべてを恨んで泣き叫んで死んでる。キレイに食べられたから感謝とかないわ。僕を食ったやつ全員呪ってやるぅううう」

って思ってた

なーーんか腑に落ちなかったのよね。

でも、多分この考え方ってお肉(家畜側)じゃなくて食べる側がちゃんと食にたいして感謝するためにあるんだと今では思ってる。

キレイに食べたところで肉の主の恨みを晴らすことなんて出来やしないけど、食べるからには感謝と尊敬の念をいつでも持っていなさいよって教えなのかなと。

僕は動物がとても好きだけどお肉を食べる事もとても好きです。

食べるからには残さず最後まで。

なくなっていった命の供養というよりは、これから僕の血として生きてくれる事への感謝

みたいなそんな感じ。

 

と、今回は真面目系でおーわりっ!

 

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