【これがデブ味か】第六の味覚『オレオガスタス』に敏感な人は太りにくい!

人間の味覚に新しいお友達がやってきました!その名も【脂味】!脂味の研究は2010年頃、オーストラリアの大学の研究論文などで良く目にするようになってきましたが、2015年に米のパデュー大学の研究が論文に掲載された事で再び注目されています。  

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味覚の研究

味覚センサー

現在、味覚として分類されるものは

  1. 甘味
  2. 酸味
  3. 塩味
  4. 苦味
  5. 旨味
  6. 脂味new!

一体どうやって『味覚』って決まるんだろう?脂味(あぶらっこさ)って食感じゃないのかな?って思ってたんだけど、実験では食感と匂いを同じにしても脂肪酸と他の味の違いを調べたらしいんだけど、結果はほとんどの人が脂肪酸と他の味の違いを区別することができた、との事。

食感じゃないのかぁ、びっくりだなぁおいw

余談ですが、味の研究について調べていたら、今は『味覚を数値化』出来る味覚センサー(上の写真)なる物が存在している事がわかりました。完全に人の舌の反応を再現しているらしく精度も高い。誰が開発したかというと日本人教授の都甲潔(とうこうきよし)さんという方だそうです。旨味を発見したのも日本人だし、『味』に関してはレベル高いのかな日本人。

第六の味覚『オレオガスタス』

オレオがスタス、カロリー、でぶ、脂肪オレオガスタスとはラテン語の脂(Oleo)と味覚(Gustus)の造語で和訳はそのまま『脂味』。

これなんて読めばいいんだろう?あぶらあじ?あぶらみ?色々考えたんですけど、僕の中でいちばんしっくりくるのは

『デブ味』

でぶみ

かな、と考えております。(これからは脂味の事をデブ味と表記します)

思い返してみるとたしかにあぶらっこい食べ物って独特の感覚があるなぁと思います。最近流行の『油を使わない揚げ物』って『脂で揚げたもの』と比べて『なにか足りない』という感じがしますもんね。あれはデブ味が味覚であることの証明だったのかぁw物足りない気がするけどもちろん健康的なのは前者ですけどねw

ちなみに今回味覚として認められそうな『脂味=デブ味』ですが、実はこんな研究結果も出ているそうです。

デブ味に敏感な人は太りにくい!

デブ味、太りにくい

 

酸味を特に感じる人、甘味をほかの人より感じる人、実は味覚の感じ方は人によって千差万別なのはご存知かと思います。

今回紹介したデブ味、つまり油っこさを敏感に感じる人は『太りにくい』というデータがあるそうです。

これはオーストラリアの研究結果なのですが、どういう事か簡単に説明すると

デブ味に敏感な人は少量でも脂肪を感じ取る→デブ味に鈍感な人より少ない脂肪の摂取で満足する→太りにくい

人間の食欲というのは、充分に栄養を摂取したと脳が反応すれば、食欲を低下させる信号をだします。デブ味に鈍感だとこの信号が送られるのが遅くなるためいっぱい食べてまんまると太ってしまうんですね。

たしかに僕の身の回りでも『これ脂っこいー』ってよく言ってる人は痩せてる人が多い気がする(個人的見解)。僕も脂っこいものは好きですけどすぐにお腹いっぱいになる(最近は太ってきたけど)。

高カロリー食品が溢れる現代の食生活

 

 

ジャンクフード、ファミレス、コンビニ、今じゃどこに言っても高カロリー食品が並んでいますよね。たしかに高カロリーの食品を摂取することで脳は満足するんだけど、高脂質の食品を食べ続けていると、デブ味に鈍感になっていくそうです。

デブ味に鈍感になればなるほどあなたはデブ味をもとめるはずです。NO DEBUMI NO LIFE状態です。巷で有名なジロリアン(現在はだいぶ減った?)ももしかしたらデブ味に鈍感になってしまった人達かもしれませんね。

 

きちんと健康には気を使っていきたいものです。

ちなみに、今回はデブ味を第6の味覚として紹介していましたが、実はまだ他にも2つの候補があったらしいですよ。それは『カルシウム味』『コク味』だそうです。でわでわー

 

 

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